定期テストの事例① 守谷の塾なら桜ゼミナール

query_builder 2020/07/07
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階段 成績_R
九州地方では大雨が降って大変なことになっています。私の実家は福岡県にあるのですが、幸い今のところは大丈夫そうです。ただ、この豪雨がもたらした被害は甚大で雨が止んでもこの後がまたさらに大変そうです。ボランティアは県内在住の方に限られるようです。何かしてあげられることはないのでしょうか?考えていきたいと思います。


さて、本日のテーマは、「定期テストの事例①」です。今後は代表的な事例をいくつか掲載していきますのでご参考にしてください。本日の事例に関しては、私の著書である、「高校受験の真実」のまえがきと同じ内容になります。

【中3男子A君情報】
・サッカー部
・中2最後の定期テストは約250点(普段も250点~280点の間)
・勉強のレベルが非常に高い公立中学校で茨城県で1位だった。学力テストの学年平均が約400点で全体的にレベルが高い。
・志望校は偏差値60の高校
・学校ワークはテスト前日に何とか終わる
・表情からはやる気があるかないか分かりづらい


彼はたまたま私の面談でモチベーションが上がり、中3の1回目のテストで5教科合計が150点上がりました。そして、何とか志望校にも受かりました。今まで多くの生徒を見てきて1回のテストで100点以上上がる生徒を何人も見てきましたが、100人とまではいかないので彼のことははっきりと今でも覚えています。彼と約束したことはただ1つだけです。


テスト前に学校のワークを3回やること

本当にこれしか約束していません。ここから言えることは、「やる気×正しい勉強方法=成績アップ」という構図が成り立つということです。特にやる気は大事で、正直やる気がいつもよりかなりある場合は高い確率で成績は上がります。何をやるにも「やる気」はとても重要です。これはあまりお勧めできるやり方ではないのですが、過去にこんな例があったというのを少しご紹介します。いつもと比べると、「やたら今回やる気あるな~」と感じた生徒に「今回凄い頑張ってるじゃん」と言うと、「〇〇〇点超えたら〇千円もらえるんだ」という返事が返ってきたケースが結構あります。「お金がかかってなくてもいつも授業はそれくらい集中してくれよ(笑)」と私の心の声が聞こえてきそうですが、それは置いといて。こうなると生徒は強いですね。大体多くは成績上がります。特に勉強を教えなくてもお金もらうために必死に勉強しているので、あまりこちらが主導でやり方を伝えるよりは本人がやりたいようにやらせた方が上手くいきます。「やる気が成績を大きく左右する」というのは間違いないことです。それに加えて、「正しい勉強方法」も重要になります。意外と多いのですが、学校のワークを繰り返し解くのが苦手な生徒がいます。なぜ繰り返しやった方がいいかというと、×を覚えるためです勉強はしていても成績が今一つ上がらない生徒に以下のような共通しているケースがあります。それは、学校のワークをやったら次は見直しをせずに別の問題集をやるというケースです。そしてその別の問題集が終わったら見直しをせずにまた別の問題集やプリントをやるのです。量はこなしているけど質が伴わないので成績が上がりづらい状態です。これは正しい勉強方法ではありません。繰り返しワーク(問題集)を解くことで自分が出来ていないところを確認し、×を1個1個無くしていくことが大事です。その×と向き合わない限りは成績は今後も伸びづらいです。そういった意味で学校のワークは3回くらいやるのがお勧めです。もちろんやれるお子様は5回でも6回でもやってください。


本日お伝えしたかったことは、「やる気」と「正しい勉強方法」で勉強をしましょうということです。テストが近づいてきましたが、まずは学校のワークの1回目を終わらせましょう。ご一読いただきましてありがとうございました。


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