定期テストの事例⑤ 守谷の塾なら桜ゼミナール

query_builder 2020/07/12
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私は最近雨が続き運動も特にしていないので体力が落ちています。梅雨が終わったら一気に気温が上がると思います。また、たいして気温が上がらなかったとしても熱中症になりやすいと思うので無理な運動は控え適度に休憩を取りましょう


さて、本日のテーマは、「定期テストの事例⑤」です。理科と社会の事例です。


【中3女子】
・理科だけが極端に苦手で40点前後(他科目は80点くらい取っている)

このお子様は体が理科を拒絶しているような状態でした。理科だけが結果が出ていないのでそう思っても仕方ありません。しかし、理科は社会と少しだけ違うのが、単なる暗記ではないということです。仕組みや内容を理解するとその後得意科目になる人がいます。例であげたこのお子様は、
「私に理科を教えても時間もったいないですよ」
「私なんかに理科教えても教えがいがないですよ」
と本当に理科を嫌がっていました。そこで強制的に理科の補習を入れ指導しました。公立高校を受験する場合、理科(と社会)ができるかどうかは受験に大きく影響します。理科ができるかどうかは彼女にとって志望校が変わるかどうかを大きく左右する状態だったのです。私にとっても勝負でした。実際に理科で天気のところを指導したのですが、上手くいって、
「あれ、私できるかも・・・」
と彼女が言いました。それはテキストの問題が実際に解けるからです。解けるように解説したからです。天気の特徴や仕組みが理解できればその先は結構すらすら勉強できます。誰かに分かるように教えてもらうことがなかっただけで、理解する力がなかったわけではありません。落ち着いてじっくりと説明してあげると出来るようになるお子様はたくさんいます。理科はそれが顕著にあらわれます。彼女の場合はこれがきっかけで点数が80点くらい取れるようになりました。志望校も無事受かりました。40点か80点かはかなり大きな差です。でもきっかけがあればすぐにでも変われる可能性があるのが理科です。


対して社会はどうか?
社会はまず用語を覚えないといけません。本初子午線を知らなければまずイメージができません。よって用語(語句)をまず覚えましょう。教科書の黒太字をシンプルに覚えていくことが大事です。さらに、
地理の場合→場所も一緒に覚える。本初子午線はどこ?地図上で分かる?
歴史の場合→教科書の同じページを繰り返し読んで流れを掴む
地理も・社会も共通しているのは、「資料」も覚えるということです。近年入試でも記述の問題が増えています。今年の茨城県の高校入試社会は記述問題が15問出ています。また、資料やグラフと合わせての出題も非常に多いです。単に1問1答が出来れば点が取れるわけではありません。しかし、まずは用語を覚えて1問1答ができないと結局は点が取れないようになっています。まずは教科書の黒太字からしっかりと覚えましょう。


いかがでしょうか。暗記は地道にやっていきましょう。不得意教科は暗記するのに時間がかかりますが、そのための時間を確保しましょう。多くの人の場合、時間はあります。テスト前はなるべく勉強だけに集中できるように誘惑物は排除していきましょう。誘惑物は見ない。しない。テストに向けて頑張ったその努力は必ず将来役に立ちます。頑張れた経験が人を強くします。頑張りましょう。ご一読いただきましてありがとうございました。

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