夏期講習迷っている方へ 守谷の塾なら桜ゼミナール

query_builder 2020/07/15
ブログ
信じる_R

いつも真剣に「真実を伝えたくて」、「何かを伝えたくて」ブログを書いていますが、今日はさらに全身全霊を込めて書かせて頂きます。長文になりますが、きっとお役に立てるお話もあると思いますのでお読み頂けますと幸いです。


1章~子どもの現状~)
まず、3月~5月末まで約3カ月間ほとんどの学校で休校になりました。この間子ども達にはどのような影響があったのでしょうか?客観的なデータがあります。下記に添付致します。

国立成育医療研究センターの研究班が、7歳から17歳までの子どもや保護者を対象に、ことし4月から5月末にかけてインターネット上で行ったもので、合わせておよそ8700人が回答しました。」
このうち、子どもへのアンケートでは、「コロナのことを考えると嫌な気持ちになる」とか「最近集中できない」など、何らかのストレスがあると回答した子どもは全体の4分の3に当たる75%に上りました。
また、ゲームやスマートフォン、テレビなどの画面を見る時間が14時間以上になったという子どもも、およそ3分の1に当たる31%に上りました。生活リズムについても、61%が起床時間がずれたと回答しました。

調査にあたった研究班は「多くの子どもたちが、学習だけでなく、発達に重要な友達との交流や運動の機会を奪われ、影響は中長期的に続く可能性もある。子どもたちの様子を注意深く見守る必要がある」と指摘していて、今後も繰り返し調査を行うことにしています。


大人も子どもも全員がコロナの影響を受けました。6月から学校が本格的に始まりましたが、今まで通り普通に通えなくなってむしろ当たり前なのかもしれません。以前と比較せず、今のお子様を否定せず、お子様のことを信じてあげてほしいと思いますお子様は言わないだけで、凄く頑張っている、闘っている、我慢している、苦しんでいる、そして成長しています。実際に今通っている生徒で、「体力が落ちた」ことを心配している生徒もいます。以前なら学校のワークが1週間前には終わっていたのが終わらないなど、これもコロナの影響と言えます。学校が3カ月間も休みだったので影響が出ないわけはないです。まずはそこを前提として次のお話をさせて頂ければと思います。


2章~色々な声に正直にお答えします~)
お子様の現状を見て色々と心配されている方もいらっしゃると思います。これまで多くの保護者の方とお話をさせて頂いて、皆さま色々な悩みや不安を抱えていらっしゃいます。お子様が初めての受験の場合は特に情報があまり入ってこないので、より一層不安になるかもしれません。下記は皆様からよく頂く声です。全てにお答えします。

●大事な夏休み(高校受験)というのは分かっている。しかし、現実子どもを見た時に

やる気がない

はたして本当に勉強を(受験を)やるのだろうか

いったん現実を見せた方がいいのか、でもそれで後悔しないか

周りと差がついていないか

周りに遅れていないか

皆どうしてるのだろうか。塾に行っているのだろうか

何考えているか分からない

漠然とした不安がある

塾に通わせようにもどこの塾がいいのか分からない

ホームページだと講習費用が結局いくらかかるのか分からない


といった不安や悩みを持たれている方が多いです。11つ私なりの経験で真実をお伝えします。
・やる気がない
お子様のやる気は唐突に突然出てきます。面談などですぐやる気になるお子様もいらっしゃれば、伝え続けてようやくやる気になるお子様もいらっしゃいます。ただ、どちらの場合も共通しているのは、「きっかけ」があることです。それは多くの場合、「プラスの言葉を投げかける」ことによってやる気になります。人間ってそんなに簡単ですか?簡単な時もあるかもしれませんが、伝え続けてようやくやる気になることの方が多いです。私も色々な場面で言葉を発しています。子ども達に響けと願いながら。でも現実は発した言葉が全て相手に届くわけではありません。基本的に人は(特に学生くらいまでは)自分のことで一杯一杯です。何か琴線に触れるようなメッセージやキーワードがなければ心に残りません。それを模索しながら言葉を発してはいますが、それでも10あったら1伝わるかどうかです。そんなに簡単にやる気になりますか?もしそうさせる塾があればその塾は無敵でしょう。でも実際は子どもも繊細です。何気ない一言がやる気にさせたり、やる気を奪ったりするのです。それでも私は絶対に変わると信じています。これは信じないといけないですし、本当に信じています。教育者が信じれば子どもは良い意味で変わる可能性があります。教育者が信じなければ変わりません。教育者というのは、塾の先生であり、学校の先生であり、親でもあります。これらのことから言えることは、「やる気があった方がもちろんいいが、いつかやる気になると信じてお子様のことを見守った方が良い」ということです。親がもう一度信じてあげることが重要です

・はたして本当に勉強を(受験を)やるのだろうか
→現状もし勉強をしていないのなら、そのように思えても仕方ないと思います。勉強は必ずやらないといけません。将来後悔するからです。ただ、何もいつも自分に打ち勝って乗り越えないといけないというわけではありません。人は誰だってもがき苦しんで受験を経験します。そのような経験がないまま大人になることの方が不安です。できない時があっていい、ただ少なくとも今までよりは一番勉強する夏休みであってほしいと思います。そのためには、①塾に行く②塾に行かないのなら必ずやることを具体的に決めさせて下さい。それを話し合う時間は必ず設けて下さい。お互い後悔しないためです。塾に行かないのも選択肢です。お子様と時間を取って話すことが重要になります。ここでは親の本音もぶつけて子どもの本音も聞いて下さい。否定せず聞いて下さい。「どうしたいのか?」を聞いて下さい。本当に心の底から勉強なんてしなくてもいいと思っている人はいないと思います。

・いったん現実を見せた方がいいのか、でもそれで後悔しないか
お子様にどうしたいのかを聞いて下さい。どういう将来を送りたいのか聞いて下さい。多くはアルバイトでもいいとか、働かなくてもいいとか思っていません。どちらかというと、稼げる人になりたいとか、平均よりは上の暮らしをしたいといった漠然としたイメージを持っています。今はまだ具体的に将来像がイメージできないのが普通です。ただ、具体的に将来像がイメージできなくても漠然とした将来像はイメージできます。そこから考えたときに今どうするべきなのかを考えさせる、伝えることが大事です。そして、もう一つ大事なことは、「信じる」ということです。確かに現実を見せて高校受験で失敗してという経験ももしかしたら必要なのかもしれません。しかし、「ほろ見ろ、言わんこっちゃない、自分で選んだ人生だから仕方ない」といった考えにはなってほしくないです。なぜなら前提からして子どもを信じてないからです。昔ある学生の講師の方が、「高校受験で失敗して私立に行ったんですよね。でもそれで親に学費とか凄い負担をかけてしまったので、大学は絶対に国立に行くと決めて一生懸命頑張りました」とおっしゃってました。もし、この講師の親の方が子どもを信じず、マイナスなことばかり言ったり考えていたりしたらその子どもは本当に親に負担かけて申し訳ないと思うのでしょうか?多分家のことは知らないという発想になると思います。「どうせ信じてないんでしょ」「俺はどうせ親不孝者さ」くらいに思ってしまいます。お子様の現状だけ見れば不安感が大きいかもしれませんが、ここから人はいくらでも変われるというのは知っておいてください

・周りと差がついていないか、周りに遅れていないか
→正直に言えば、差はついています。塾に通っている人は学校より先に進んでいる人が多いです。早ければ夏休みに中学3年間の勉強を全て終わらせる塾もあります。これは事実そうではあります。ただ、大事なのは、早ければいいというわけではありません。3の夏休みまでに中1と中2の復習と中3の夏休み前までに習った内容が復習できていれば大丈夫です。無理に進めて学習効果が薄くなるよりそこまでの内容をしっかりと復習した方がいいです。夏休みは基礎からしっかりと復習をする時期です。この時期に土台を(基礎を)固めてしっかりとしたものが積みあがるようにしていきましょう。塾に通うかどうかは話し合って決めて下さい。塾選びでお勧めしない塾の形態は以下の通りです。詳しくは以前のブログの「塾選び」をご覧ください。
13以上の個別指導がある塾。13は私の経験上ほとんど教える時間がありません。
15名を超える集団塾。15名を超えてくると生徒のことを把握するのが難しくなります。

・皆どうしてるのだろうか。塾に行っているのだろうか
中学生の通塾率は61%(2017年 文部科学省 「学校基本調査」)です。今年はコロナの影響で通塾率は下っていると思います。少なくとも新規の入塾数は今年どの塾も激減しています。それがまだほとんど変わらないので多くの方が塾に行こうか迷っていて決断できないままにいるというのが現状だと分析しています。今年はコロナの影響が大きいです。塾を選ぶ際に換気や消毒はもちろんですが、座席は1m以上空けることが必須条件だと考えています。安心できるからです。飲食店ですぐ隣で人が食事をしていると気になる人もいると思います。もはや間隔を空けることがどの業界でも今は必須でそれで少しでも安心して授業を受けられるのなら絶対に必要だと考えています。密集具合がどうかというのも塾選びの一つ基準になります。今年はどの塾も入塾数が少ないので、すでに夏期講習が始まっている塾でも受け付けはしていると思います。

・何考えているか分からない
→私はよく保護者様には、「勉強のことでなにかあれば塾に言っていただいて、お子様には勉強以外の話(日常会話)をして下さい」と伝えています。毎年あるのが、お子様と保護者様で普段あまり会話をしてないからなのか、志望校でかなりもめることがあります。保護者様が望む学校と本人が望む学校の偏差値や学校の雰囲気等に大分差があることがあります。日頃から会話がほとんどないと、いざという時に大きな決断ができないことがあります。高校受験はまさにそうです。一生を左右するかもしれない大事な受験です。お子様とは日頃、勉強以外の日常会話を楽しんで頂きたいと願っています。

・漠然とした不安がある
→これはおよそ皆様が感じていらっしゃることと思います。このブログが少しでもお役に立てれば幸いですが、そういった皆様が感じている悩みや不安が少しでも解消できるサイトなど将来作れればと思っています。ちなみに受験情報は下記のURLからある程度知ることができます。学校見学や文化祭行事等が掲載されています。ご参考にして下さい。
https://www.ikushin.co.jp/
画面上の「入試情報・学校情報」のところクリックして頂けると各都道府県の情報が見られます。
・塾に通わせようにもどこの塾がいいのか分からない
→桜ゼミナールと言いたいところですが(笑)、色々と比較して下さい。先程にもご紹介させて頂きましたように、以前のブログで「塾選び」のことを書いていますのでご参考にして下さい。

・ホームページだと講習費用が結局いくらかかるのか分からない
→正直、
明確にここの単元だけを復習したいというのがなければ、個別指導塾をお勧めできません。理由は費用が高いからです。私も以前個別指導塾に勤めていた時は、これから塾を検討している方に15万円も20万円も提案しづらいというのが本音で8万円~15万円で夏期講習を提案していました。正直システム上ある程度満足できる復習をするには、15万円~20万円かかるのでもう少し提案したいところでしたが、初めて会った人に高額な値段を提案することにどこか抵抗があったのだと思います。つまり、個別指導塾で5教科まんべんなく復習しようと思えば15万円以上を覚悟しておかないといけません高いところは平気で30万円と言ってくる塾もあります。今年の夏に限っては集団指導塾は夏期料金を例年よりも下げている塾が多いです。コロナの影響で入塾数が少ないからです。そういった意味では集団指導塾はこの夏お得です。ただ、お子様のレベルに合った授業をしてくれるのかというのも大事です。クラス分けもそうですが、一度に授業をする人数がどれくらいなのか(15名を超えると生徒のことを把握するのが難しくなってきます)。費用+自分の子どもに合ったレベルの授業が受けられる+塾内環境(教室の広さ、座席の間隔、換気、消毒等を見て決められるといいのですが、なかなか一般の方には分かりづらいと思います。時間はかかるかもしれませんが、直接問い合わせて足を運んでみるのがお勧めです。


夏休みに塾に行くかどうか、どちらが正解というのはありません。塾に行かないのなら、「何をどこまでやるか決める」ことが大切でお子様にそれを自分の言葉で言ってもらうことが大事です。それがやれたなら立派な成功体験です。塾に行くかどうか迷っている方は、ほとんどの塾でまだ受付をしています。定期テストの結果を見てからでも受付をしている塾は多いはずです。今からでも間に合います。時間はかかりますが、直接問い合わせて行って見てみるのがお勧めです。
後悔しないでほしい」という思いから書かせて頂きました。少しでもお役に立てる話があれば幸いです。悔いのない受験をしてほしいと願っております。ご一読いただきましてありがとうございました。


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