「お疲れ様でした」

query_builder 2022/06/21
ブログ
おじぎ

【お疲れ様でした】

定期テストも終わりました。昨日、授業中に生徒に問いかけました。

「テスト後に大事な事は何だと思いますか?」

そうすると、真面目な答えが返ってきました。

「復習ですか?」

私は言いました。

「そんなことよりももっと大事な事がある」

生徒は言いました。

「・・・何ですか?」

私は言いました。

自分にお疲れ様と言ってあげることだよ


これはうけを狙って言ったのではなく、真剣に言いました。だってそうじゃないですか?頑張った自分に「お疲れ様」の一言くらいかけてよ、と思います。自分をいたわりましょう。自分を大事にしましょう。成績アップはこういうところから始まると思います。何人かはその場で、「お疲れ様(笑)」と笑顔で自分に言ってました。なんとも可愛らしい反応でした。


【怒る母】

テストの結果が返ってきた後に、怒る人がいます。これは基本的に良くないと思って頂きたいと思います。テストを見るとついついできなかったところに目がいきがちですが、成績で結果を残している子の親は、できたところをきちんと見つけて褒めている(伝えている)傾向があります。自分が子どもだったらどちらの親がいいですか?

「なんでいっつもこんな間違いするの!」

「塾に行っても全然点上がってないじゃない!」

「勉強してないからこうなるのよ。自分で分かってるでしょ?」

頑張って結果が出なかった時こそ大事ですよね。ここで叱ったらもう努力しなくなるかもしれません。それは厳しいこと言えば、親の責任です。


【笑顔の母】


「テストお疲れ様~。今日の夜ご飯はあんたの好きなカレーよ」

こんな親だったら最高ですね。


【課題は全員にある】

テストで100点のお子様も、テストで0点のお子様も全員に課題があります。100点だったお子様が次も100点を取るのはかなり難易度が上がります。1回の100点と2回連続100点は、難易度のレベルが大分違います。テストで満点の子も0点の子も全員に課題があります。その課題がなんなのかをはっきりさせてから本当の意味でテストを終了させることが大事です。

・「これくらい勉強すれば結果が出ることが分かった。次も同じくらい勉強しよう。そして社会をもっと頑張ろう」

・「今回は部活が忙しくて勉強時間が取れなかった。次は言い訳せずに2週間前から頑張ろう」

・「学校ワークを塾に提出しなかった。結局学校ワークがたまって繰り返しやれなかった。今度はきちんと学校ワークを早めに終わらせよう」


課題は全員にあります。そこだけははっきりさせましょう。そして次に活かしましょう。頑張っても結果が出なかった時は辛いですよね。そういう時は次が勝負です。一度投げ出したくなる気持ちを抑え、次何をどう頑張ればいいかを考えましょう。半分答えは出ていると思います。

今回のテストはそれで完結です。あとは「よく頑張った」と自分に言ってあげましょう。できれば、心から「よく頑張った」と言えるように努力しましょう。頑張った後はちょっと気持ちいいですよ。

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