検定の合格可能性

query_builder 2022/07/19
ブログ
検定

【英検】

英検2次を受けた生徒で確認が取れた人は全員合格でした。検定試験は合格の仕方を知っているかどうかが大きく、指導者によって合格率は大きく変わります。今回あるお子様の話をさせて頂きます。


・英検準2級にチャレンジ

・総体前で部活が忙しく、塾の英検対策も休みがち

・英検対策の問題は正答率40%前後

・半ば試験を諦めている状態


英検って何割くらい取れれば合格できるか、実はかなり不透明なんです。採点方法も分かりません。分からないというのは、英検関係者以外の人が見ても分かる仕組みになっていないのです。ただ、これまで英検を受けた生徒で合格している生徒は、6割前後の正答率で合格しています。点数で見れば7割くらいは取れていないといけないのですが、実際の正答率は6割前後で合格します。点数と正答率が一致しないんですね。だからどれくらい取れれば合格できるかが分かりづらいんです。リスニングかライティングかリーディングでどれか一つでも7割くらい取れればぐっと合格の可能性が高くなります。他の正答率が5割くらいでも。とにかく、厳しいと思う人でも諦めなければ意外と合格してしまう子が毎回何人かいるということです。

最後は単語を中心に復習をさせました。例をあげて、単語さえ分かればそこから文章を推測してこうやって解くことができるという解き方も再度指導しました。正直厳しいかなと思いましたが、何とか合格できました。英検2次では何が聞かれ、どう答えれば良いかという基本知識を伝えるところから、実際に面接の練習もしました。これら全て無料です。これだけやってくれる塾はなかなかないと自負しております。


【数検】

数検は本屋さんに売っている「数検対策」の本を買わないように伝えています。理由は、実際の数検の問題のレベルと異なるからです。検定ってまず合格することが大事ですよね。じゃあ合格するためにはどうしたらいいかというと、「過去問」を解いて実際の数検のレベルを知ることが大事です。だから数検を受ける生徒には「過去問」を買わせています。1次試験ではどういった問題が出て正答率何割で合格できるのか。2次試験ではどういった問題が出て正答率何割で合格できるのか?というのを知ることが大事です。そして過去問を解いて実際に出る試験の問題を解いていくことが大事です。「数検対策」の本は、受験問題かというような難問もたくさんあります。真面目な生徒ほど、自信を失うかもしれません。何をやるか?意外と数検はここが盲点かもしれません。過去問をやりましょう。桜ゼミナールでは、まだ習っていない単元も無料で指導して数検対策をしています。


英検・数検に限らず、どの検定試験でも、「過去問」をやることで実際に求められるレベルを知ることが大事です。「過去問に始まり過去問で終わる」という格言もありますが、勉強は本当にその通りだと思います。ゴールから逆算してどのように勉強していくのか?というのは、社会に出てもそのまま求められる能力になります。

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